金銭財産の時効
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10年の消滅時効
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個人間の借金
商事以外の契約の不履行による賠償金とか、物品、金銭の返還請求権
確定判決や、裁判上の和解、調停による請求権
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| 金銭財産の時効 |
| 10年の消滅時効 |
個人間の借金
商事以外の契約の不履行による賠償金とか、物品、金銭の返還請求権
確定判決や、裁判上の和解、調停による請求権
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10年の取得時効
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善意の場合の取得時効
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| 20年の取得時効 |
悪意の場合の取得時効
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商取引の時効
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1年の消滅時効
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大工や左官などの手間賃
旅客や貨物の運賃
貸衣装などの動産の損料
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2年の消滅時効
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製造加工業者、卸売り及び小売商人などの売却代金
床屋、鍛冶屋、洋服屋、靴屋、折箱、袋物などの職人の仕事に関する手間賃
問屋やメーカーに対する債権
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5年の消滅時効
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商売上の借金や立て替え金その他保証、連帯保証、損害賠償などの商事債権
商業上の利息
会社の代表取締役が会社のためにした借金
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20年の消滅時効
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特許権のような財産権及び所有権以外の財産権
手形の時効 |
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6ォ月の消滅時効
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手形の裏書人から他の裏書人に対する召還請求
小切手所持人の振り出し人や裏書人その他小切手上の債務者に対する請求権 |
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1年の消滅時効
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約束手形の所持人から裏書人に対する請求権
為替手形の所持人から裏書人や振り出し人に対する請求権 |
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| 3年の消滅時効 |
約束手形の振出人
為替手形の引受人に対する所持人や裏書人の支払い請求権
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土地家屋の時効
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| 1年の消滅時効 |
| 下宿屋の下宿料 |
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3年の消滅時効
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| 請負人のもっている建築工事などの費用一切の請求権 |
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5年の消滅時効
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| 地代や家賃などの賃借料 |
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| 10年 |
| 素人下宿での下宿料 |
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税金の時効
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5年の消滅時効
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| 税金その他、国に対する債権債務 |
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7年の消滅時効
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| 税金その他国に対する債権債務で詐欺などの場合 |
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日常生活の時効
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1年の消滅時効
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芸者の花代
モデルその他芸人の謝礼
ホテルや旅館の宿泊料
キャバレーや料理屋などの飲食費
タクシー代 |
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2年の消滅時効
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生け花、ピアノ、そろばんなどの月謝、謝礼金、材料費
労働者の給料、手当、退職金、その他一切の請求権
弁護士の報酬
公証人や執行官の手数料
クリーニング屋に頼んだときの洗濯代
写真屋の撮影料
美容室の料金
染物屋の手数料
ラジオ、自動車屋などの修理代
床屋の散髪料 |
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3年の消滅時効
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医師、産婆、薬剤師などの手数料や費用
交通事故などの不法行為に対する損害賠償請求権(損害、加害者を知ってから)
その他一切の慰謝料
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5年の消滅時効
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| 月賦代金 |
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| 刑事問題の時効(お金に関するやつだけにしておきました)
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3年から5年
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単純横領罪
背任罪
信用棄損罪
業務妨害罪
贈賄罪
私印偽造罪
私文書偽造罪
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7年
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業務上横領罪
詐欺罪
恐喝罪
有価証券偽造罪 |
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親子、結婚、離婚、相続の時効
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3カ月
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詐欺や脅迫によった結婚の取り消しの期間
同じく縁組の取り消し
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1年
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摘出否認の訴えの提起期間
遺留分減殺請求の請求期間
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2年
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| 夫婦間の財産分与請求権の請求期間 |
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| 5年 |
| 推定相続人のもっている相続回復請求権の請求期間 |
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時効を使わせない方法
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正攻法から。ちょっと難しい話になるのですが、時効を使わさないためには、
時効を成立させなければいいわけで、そのためには時効の
中断というものをすればいいのです。
法律的に時効を中断させるためには、
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1 裁判外の催告(一五三条)
2 訴訟 (一四九条)
3 支払命令(一五〇条)
4 和解の呼び出し(一五一条)
5 破産手続き参加(一五二条)
6 差し押さえ、仮差し押さえ、仮処分(一五四条、一五五条)
7 承認 (一五六条)
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などをする必要があります。一番確実なものは裁判所を介して行うもので、
訴訟や支払い命令、差し押さえ、破産手続き参加などがあげられます。
しかし、やっぱり裁判所を使うのはめんどくさい。額が少ない場合などは
弁護士費用のほうが高くついたということもありえます。
そこで 使えるのが「承認」です。これは相手に債務を認めさせればいいわけです。
したがって、書面で債務の確認をしてもらったり、口頭であっても
証人の前で債務の確認をしてもらえばいいわけです。
しかし、時効のこ とをそれなりに知ってる人はそう簡単には承認をしてくれません
。
そこ で使えるのが一部弁済です。
代金のうちの一部でも払ってもらえれば、それは承認したことになるのです。
ただし、その時は証拠が残るように
裏がカーボンになっていて証拠が自分の手もとに残る領収書を書きましょう。
この一部弁済というのは時効中断には本当に使えます。
なぜか、だましやすいからです。
それでは、だますというか、引っかけるという
か、
その手口を合法なものと非合法
なもの各々一つづつ紹介しておきましょう。
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合法なもの
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自分の店の金券を作リ 時効を中断したい相手のところにサービスだといって福引き券を送る。
福引きをさせてその商品として金券があたったことを
言う。
金券は一〇〇円であってもかまわない。
その金券は、弁済にあてておく旨を伝える。領収書を渡す
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非合法なもの
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領収書を偽造する。
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債務の承認によって時効が中断することを知ってる人は多くても、
一部弁済はついうっかりやってしまうことが多い人がいるみたいです。
借金を踏み倒そうてするのは悪い人ですから、
どんどんこの情報を活用して下さ い。(合法なほうですよ)
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とはいえ、時効の恩恵に預かりたいと思う人も多いはず。
それでは、時効中断の落とし穴も紹介しておきましょう。
裁判外の催告というものが上に 書いてあります。
これは読んで字のごとく裁判外でなされる催告です。
しかし、これには完全な時効中断効はありません。
時効の期間が六か月伸び るだけです。これを知らない人が非常に多い
したがって裁判外の催告を無視し続ければ時効が完成してしまうこともあるわけです。
また、裁判外 の催告は一回目しか六か月間期間を延ばす効力を持ちません。
したがって、何回されてもいっしょということです。これも知らない人が非常に多い。
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悪用厳禁ですよ。時効はけっこう難しいぶん美味
しい話も多いのですが、
やっぱり悪用してはいけま せん。
知的好奇心を満たすだけに使って、清く正しく美しく生きましょう。
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